バックハンドのアングルショットのアイキャッチ画像

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今回の動画は前回のバックハンドの高い打点の打ち方の続編。バックハンドの高い打点からのアングルショットの打ち方がメインテーマになります!

名取コーチ

前回に続きイメージとしては、トップスピン。相手の物凄く高く弾んできた球の処理の仕方を想定しています!

また、今回の動画のバックハンドの打ち方は、グリップの握り方が通常とは異なります。

薄グリのイメージ写真
名取コーチ

僕はバックハンドを打つ際、右手がコンチネンタルグリップ。そして左手もコンチネンタルグリップで握っています!

名取コーチ

動画内でも解説されておりますが、グリップにマッチしたフォームや打ち方をマスターすることが、上達への近道になります♪

高く弾んできたボールを薄いグリップでアングルに処理する際のポイントは、以下の3点になります!

アングルショットの処理のポイント
  • 上体のターンを素早く行い、下がる時はサイドステップ
  • 軸足は左足(体は回転しない。)
  • フォロースルーは、スイングの角度をアッパーにする。(右肘を体に近づけるように打つ。)

今回の動画でも、テニスが上達するために必要な知識や情報が盛り沢山になっております。最後まで是非、ご覧になってください。

名取コーチ

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